ロッソノービレに近い香りのアロマ・ディフューザーを探して。



私的には、これはこれであり。
お値段的にはばっちり。
ファンタグレープでもない。

ただ。
自分の鼻だけでは自信がないので、ムスメに目をつぶってかぎ比べてもらいました。
まぁ小学生の鼻なので、好きか嫌いかグレープジュースかってぐらいなんですが(^m^)

ムスメ的にもどっちもアリのようで、また私と一緒でかぎ比べているうちにわからなくなってしまったようです(^^;
とりあえず、グレープジュースではないみたい。


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好きな容器で楽しむ♪ミッレフィオーリのディフューザー容器

悪くないし、せっかく買ったのでこの機会に使いましょう。

このままリードを挿してもいいんですが、プラの容器なのと見た目的にも我が家のインテリアには合わないので。
家にあるディフューザー容器に入れることにしました。



大抵のリード・ディフューザーってそのまま飾れるようになっていますが、エレガントすぎたり可愛かったり。
香りは好きだけどちょっと違うなぁって思うものも多くて。

ミッレフィオーリではそのままリードを挿して飾れるアロマ・ディフューザーもたくさん売られていますが、嬉しいのが容器だけでも販売されているところなのです。
それもとても可愛い。

特にこれ。



以前のブログで交流させていただいていた方(ものすごい豪邸・素敵ハウス)に教えていただきました。
大阪梅田のミッレフィオーリで実物も見ましたが、本当に可愛い。

ただ・・
ロッソノービレを入れる容器を探していたので、上の部分が確実に染まるなって思ってやめました。
いつかは欲しい。。



我が家にあるのはこちら。


手前の白いのと奥のモザイクのが、どちらもミッレフィオーリのディフューザー容器です。
モザイクの方は全体が写せてませんが。

白いのはフランジパニ(プルメリア)という感じで、我が家にすごく合う感じ。

ただ、こちらの容器は花の部分を抜いて入れるので、やっぱりロッソノービレを入れたら確実に花が染まりそう。。
それも綺麗に染まったらまだいいけど、変な感じに染まるといやだなぁ。

ロッソノービレはかなり色が濃いし。
失敗したらどうしようもないなって思ったので、購入してから4年ほどそのままになっていました(^^;




下の部分はツヤっとした陶器なんですが、上の花の部分はマットな質感なんです。
確実に染まりそう。

フランフランのItalian Red Wineはまだ色が薄かったので使ってみようと最初は思ったりしたんですが、店頭でも割と色の濃いものがあったりして。
もしかしたら時間が経つと色が濃くなってしまうのかもしれない・・と思うと勇気がでず。
結局そのままスティックを挿しました。



nico and…のItalian Red Wineはかなり色が薄め。
これも濃くなっていくかもしれないけれど、そんなこと言ってたら何も入れられないなって思ったので、今回入れてみることにしました。




このまま少し置いて。

さぁ、どうでしょう??


あーー。
やっぱり薄いながらも染まってますね(^^;
でも花の裏なのでわからないかな。

あとは外までぐるっと染まってくるのかどうかが気になるところ。
染まるなら綺麗に染まってくれますように。


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