まさかそれを飾るの?夫婦で好みのインテリアの方向が違う場合の悩ましさ。




我が家の薪ストーブ、バーモントキャスティングスの限定品、復刻ログキャリー(=_=)

そういえば欲しがっていたなぁ。
でも高いから諦めたんだっけ。


1980年代、アメリカで生産されたログキャリーが3色で復刻しました。
アメリカ北東部、カナダと国境を接したバーモント州。教会の鐘の音が響き、どこまでも荘厳なグリーンマウンテンに抱かれた美しい森の国。
バーモントキャスティングスの心の故郷である牧歌的な風景が描かれています。
丈夫な帆布、持ち手にはブナ材を使用し、風合い豊かに仕上げました。
薪運びはもちろん、付属のフックを使用すれば壁掛けのタペストリーとしても楽しめます。
(販売期間:2016年9月〜2017年3月)

薪を運ぶやつって言ったって、これは薪を入れたまま置いておけるようなやつじゃないじゃないの。
ログキャリーとした使うのは勇気いるなぁ。

むしろ・・・

引用:FIRESIDE

こうやりたいってことですね(=_=;;



こういうカントリーな感じだったらカッコいいのかもしれないけれど、我が家ではさすがにムリ。
飾るところは、ありません!

夫はタイルの横の白い壁のあたりでログキャリーを当ててみていたけれど、もう全然ありえない感じでした。
それは夫も感じたみたい。


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飾る事を諦めない夫が最終的に飾った場所は・・。

でもこのログキャリーは、使うっていうよりまずは飾りたいんだそうな。
お値段もそこそこ高かったようだし。

実用性から考えても、私的にはIKEAブルーバッグの方が99円でプチプラなのに使い勝手がいいし。
汚れるのを気にせず気軽に使えるし。

IKEAの99円のブルーバッグが万能すぎる その2
昼間のブログの続きです。 安くて、軽くて、たくさん入って。 そして強い! という、IKEAの99円のブルーバッグが万能すぎる...

購入したのが先月末で。
あれから何も言ってこなくなった夫。

諦めたな〜って思っていたのでそのままにしていたら・・・。



昨日の朝。
薪ストーブの前にいた夫が、

「ちょっと上、見上げてみて?」

と嬉しそうに言いました。



見上げてみると・・・・・

え!? そこ!!? (@_@;;)


まさかの場所に飾ってありました(^^;;;

ごめん、そこに飾る意味がぜんぜんわからん。
でもまぁ滅多に見上げないし、薪ストーブの後ろに飾られるよりはいいか・・。



夫はご満悦。

当分このままになりそうです(^^;


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