バーチカルブラインドのメリットとデメリット

バーチカルブラインドで失敗したなって思ったこと

バーチカルブラインドをここに採用して失敗したなって思うこと。
それは、

風を通すのには向いてなかったな

ってことなんです。
それも、予想外の方向で。

窓が大きく風がしっかり抜けるように窓を配置しているので、窓を開けると結構な良い風が抜けます。
風を通すと、

こうなることは想定内^^
小さくカタカタカタっていうかパラパラっていう音がしたりもしますが、私的には気にならないので全然問題ないです。
階段に当たるとうるさいですが。

でも、こうなる事って割と少ないんです。
実際によくなるのが、こちら。

一瞬ふわっと膨らんだとおもったら、

ビシッ！！

という音と共に、窓に張り付きました^^;;;

見た目的にも微妙。
風通しも微妙。

網戸掃除してないよ・・
汚れつきそう、うひー(T_T)
って感じです。

窓を開けなければいいんですけど、開けるとビシッと網戸に貼りつくので、窓を閉めようとする時にもブラインドを剥がしつつ閉めないといけないんです。
我が家の風の通り方にもよるんでしょうけどね・・
こればっかりは想像できなかったです。

ってことで、我が家のバーチカルブラインドは、窓を開けると見た目が微妙になります。
開けなければ素敵なんですけど。

風、通したいんだけどなぁ・・・。

以上、我が家のバーチカルブラインドでした。

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