去年12月にまたまた申し込んだ、ふるさと納税「奈半利町お楽しみコース」。
12回、5万円のコースです。
1月スタートで、今年で3年目に入りました。
毎回違うものが届くのも楽しみなのですが、3年目となるとさすがに今までに届いたものも被ってくるかな?
と、そういうドキドキもありますね〜(^m^)
もう1月も終わるし、そろそろ届くかな?
届かないと2月になっちゃうよーって思っていたら、昨日届きました。
不在で受け取れなかったので、手元に届いたのは今日。
いつもの奈半利町の箱です。
この箱の時は常温のものの方が多い気がしますが、今回はクールでした。
ふるさと納税、2018年の奈半利町お楽しみコース1月分はこちら
さてさて。2018年1月に届いた分は何でしょう〜?
箱を持った感じでは、かなり軽いです。
中を開けて見ると、
保冷の袋。
クールで届く時は大抵こういうバッグでそのまま届くことが多いんですが。。
なんだか今回のは軽いわりにしっかり包装されている感じ(^^;
では中身を開けてみます。
入っていたのは2つ。
パッとみてわかる、そのまま揚げるだけのエビフライ5尾♩
長さを計ったら19cmぐらいありました。
これは食べ応えありそう♩
そして・・・
右のはなんだ???
袋を裏返して見ると、
ウツボの天ぷら。
・・ウツボ???
名前は聞くけれど、食べたことないですねぇ。
見たこともないなぁ。
実は私、個人店の魚屋さんで結構長い間アルバイトしていたんです。
だから関西の魚屋で売っている魚だったら割とわかると思うのですが、お店で扱ったことはなかったです。
ウツボって調べると、
ウナギ目ウツボ亜目ウツボ科 (Muraenidae) に分類される魚類の総称。
温暖な地域の浅海に生息する海水魚で、鋭い歯と大きな口を持つ大型肉食魚でもある。
・・中略・・
生息するほとんどの地域では利用されないが、食用にする地域も各地に点在する。
日本では南房総・紀伊半島・四国・九州・沖縄、中国では福建省・広東省・海南省などでウツボ漁が行われている。多くは長い筒状の筌(うけ)を多数海底に沈めて漁獲し、この中に餌を入れて誘い込む場合もある。
これらの筌は地方によって「うつぼ篭」「戻り篭」「もんどり」などと呼ばれる。地域によって食用にする種には違いがある。
ウツボ属の魚でも骨などが多く食用に適さない種類やドクウツボのようにシガテラ毒を持つものもおり、大型個体を食用にする際は咬みつきに加え中毒にも注意が必要となる。
厚い皮と小骨があって調理に手間がかかるが、白身で美味とされている。ハモと同様に骨切りを行うことが多い。
地方により食べ方も異なる。日本ではウツボ、ドクウツボ、トラウツボなどを漁獲し、湯引き、たたき、干物、蒲焼、煮魚、鍋料理、天ぷら、佃煮などで食用にする。
引用:Wikipedia
と、出てきました。
白身で美味
なんですって♩
これは楽しみ(^^)
ただ、残念ながら、今日の晩御飯は天ぷらだったんですよ・・・。
主に山菜と梅ササミ天だったんですが。
ちょっともう揚げ物が続くと辛いオトシゴロなので(^^;
また実際にいただいたら味の方も追記したいと思います。
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