緑化さんの反応は、
対策としてはエッチング(エッジング?)というのを入れるんですが、入れてないんですね・・・
でもまぁそれでも芝生は越えてきたりはするんですけどね・・・
という感じで。
でもね。
うちの芝は手入れの楽さを重視して、ちょっと高いけれどTM-9を植えてもらいました。
だからなのか、
上の写真、芝が左っ側に侵食していないでしょう?
これは、芝生を植えてもらう”ここまで”というラインに私がレンガを埋めたんです。
レンガですよ?
それもレンガを立てて埋めるのではなく平たい方向に並べて埋めていますから、そんなに厚みもありません。
作業としては、ラインを掘って。そこにレンガを並べて、間にモルタルを詰めただけ。
土中に深く埋まっているところで5cmってところじゃないでしょうか。
これでも侵食してないのです。
TM-9だからなのかもしれませんが・・。
なので、エッジングとやらが入っていればまず侵食しなかったんじゃないかと思います。
どちらにしろ、芝生がこの石の隙間に侵食して大変なことになるのは想像できないもんなのでしょうか?と聞くと、
「想像できますよねぇ(^^;;」
という答えでした。
住友林業緑化のエッジング材。
今ちょっとこのブログを書くにあたって、エッチング?
エッジング??
わからなくなってしまったので検索をかけてみたら・・・
なんと、住友林業緑化さんの芝生のエッジング部材がすぐに出てきました。
Googleで”エッチング 芝生”というキーワードで検索しただけなんですが、1ページ目に(^^;
ちゃんとこういうのあるんじゃないですか〜(^^;;;;
芝生の件の、緑化さんの対応。
さて。肝心なのは緑化さんの対応力。
緑化さんの話では、
エッジングをするとしても、現在侵食してしまっている部分は石を全て動かして芝生を削ってから石を戻すというのをしないといけない
とのこと。
予想通り、なかなかの大仕事です。
ただ、タイルデッキと違って、こちらの件は緑化さんの”上”に話をあげないといけないんだそうです。
そのため、外構業者さんに「どのぐらい費用がかかるのか見積もりをとって」とおっしゃっていました。
どうも、補修するのに予算をつけないといけないんだとかどうとか。
タイルデッキとの対応の違いがよくわからないのですが・・。
どちらにしろ、補修をしてくださるようなので一安心です。
聞いてみてよかった(^^)
補修してくださるなら、今後の為についでにやっておきたい事。
石の隙間に侵食した芝生に関しては、施工業者さんの見積もり後?に上に報告後に連絡をいただけるそうです。お忙しいようなので、ちょっと先になりそうな気配ですが。
急いでないので、ちゃんと対応だけしていただけるだけで十分です。
で。
せっかくここの石を全部動かして芝生を削ってしまうのでしたら、
石を戻す前に是非やりたい事があります。
それは、
下に防草シートを敷きたい!
これはこちらの希望なので、芝生を削ってくださったタイミングで自分でやっていいならやります。
うちにはウッドデッキの下に自分たちで敷いた防草シートがまだたくさん残っているので(^^)
可能であれば・・
この隙間の下にも敷きたい。
ザバーンのブラウンならあんまり目立たないと思うんですけどね〜。
その時の状況次第で相談したいなって思っています。
まだ全て解決したわけではないですが、緑化さんがちゃんと間に入って話をしてくださっているので、きちんと解決しそうな感じです。
以上。
【外構トラブル】芝生の侵食は続くよどこまでも〜(;_;) 緑化さんの対応その2でした。
動きがあったらまた書きますね。
いつもありがとうございます。
モチベーションがあがるので、よかったらぽちっとお願いします(^^)↓↓↓
にほんブログ村
おうちブログいろいろ↓↓↓
お家づくりとインテリアの参考になります♪
◆住まいブログ
素敵なおうちがたくさん、住友林業のお家ブログ
◆にほんブログ村 一戸建 住友林業