おはようございます。
なおひよです。
今朝も暖かいですね~。
昨晩は外気温が6度だったので夜中はもっと下がるかなぁとおもっていましたが、今朝の室内温度もそれほど寒くはなかったので薪ストーブは焚きませんでした。
さて。
実家が数日前にお餅をついたので、伸し餅にして切った分を持ってきてくれました。
今朝のご飯はお餅♪
薪ストーブを焚いている時ならストーブトップでお餅も焼けるんですけどね(^^)
朝からがんがん焚くにはまだ早いので。
IHのグリルで焼きました。
めっちゃいい感じに焼けているでしょう?(^m^)
・・ちょっとお隣とくっついてしまったけど。
(くっつきすぎorz)
我が家のIHクッキングヒーターはパナソニックのラクッキンググリルです。
グリルに魅力を感じてパナソニックを選んだので、がんがん使ってます(^m^)
家を建ててから、コンロについているグリルを使うようになりました。
私、焼き魚は結構好きなんです。
賃貸マンションに住んでいる時もよく...
ラクッキンググリルで餅を焼くメリット
我が家にはトースターもあるんですよ。パンを焼くときにはトースターを使っています。
でも餅をなぜグリルで焼くかというと、
くっつかなくて、餅が隙間から垂れ落ちない
これに尽きます。
焼くなら平面なところではなく網で焼きたいんです。
以前はトースターで焼いていたんですけど、餅が柔らかくなってくると網の間から”みょ~~ん”と伸びて落ちてくるんです。
落ちはしないけど、垂れさがる感じかな。
多分、うちのトースターの網部分の隙間が大きいからだと思うんですけど・・。
その状態で焦げて網にくっついたりとか、けっこう大変だったんです。
で、最近はもうこればっかり。
くっつかないし、波になっているところにも特に落ちません。
落ちても簡単にとれるけど(^^)
どちらかというと、かなり表面がパリッとします。
中はものすごく伸びます。
なので、上の写真のように隣の餅とくっついてしまったものをお皿に載せる時に引き離すと、伸びた柔らかい餅がお皿にくっついてくっついて(=_=)
ものすごく大変でした。
それでも、グリルのプレートには全くくっつかないので、すごく楽です。
餅を焼くときに気になる、グリルの高さ
ただ、餅を焼く場合にひとつ気になることがありますよね。それは、
餅って焼くときに膨らむってこと
四方が完全に囲まれたグリル内。
天井もそれほど高いという感じもなさそう。
多分、網から天井までの高さだったらトースターの方が絶対高い。
それでは、焼けた時に天井までどんな感じかというと・・・
ちょっとわかりにくいかな~?
上のラインが天井ラインなんですが・・
これでも斜めに撮っているので、全然余裕あります(^^)
ちゃんと計ってないけれど、まだ倍ぐらい膨らんでもいいんじゃなかな?
ちなみに今回焼いたお餅は、横向きに置いて、
厚み1.3cm、横9cm、縦6cm
でした。
餅切り機?が実家にあるので、縦横は多少の差があるけれど厚みは正確に同じです。
あ。
そういえば、一度ぐらいだったかなぁ?
膨らみすぎて天井に当たっていた時もありました。
グリルを引き出す時に、ちょっとカリッって感じでひっかかったんです。
でも天井にはべたっとくっつかなかったので、簡単に引き出せました。
膨らんだ部分がおかきのようにカリッカリになっていて、それがちょっと引いた衝撃で壊れたぐらいだったんじゃなかったかな?
3年半以上経ちましたが、特に問題もなく(お手入も正直ほとんどしてないですが(^^;;;)良い感じに使えています。
ただ、一つだけ。
グリルが悪いんじゃなく私が悪いんですが・・・
やってしまったーって事があって、ちょっとプレートを買い替えたいなぁって思ったりもしているので、その事についてはまた近々書いてみたいと思います。
ではでは。
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