ここの階段下に照明を置きたいと思っているので、掘り込み部分にコンセントを仕込んでほしいとお願いしました。
どのようにするかはざっくりと設計さんと決めたのですが、あとはこちらも現場お任せで(^^)
この5cmほどの深さに掘り込んだ壁部分に、コンセントをつけてもらいました。
綺麗な仕上がりだし、なによりここなら隠れて見えないのが良いです♪
なんでも言ってみるもんですね(^m^)
カツデンアーキテックのフォルテ
次に、階段自体を違う角度から。まずは登る方向からの真正面。
一番上の部分はこんな風に壁に設置されています。
上下で固定してあるだけですが、しっかりしています。
思ったより恐くないし、安定感があって上り下りしやすいです。
チーム住林の方々も
「これはほとんど揺れないですねー、こういう階段ってかなり揺れるもんなんですけど、今までで一番安定しているかも」
という感じのことを仰ってました（^^）
メーカーによるのかな？
それともスケルトン階段にも色々なカタチがあるから、そういうのかな？
段の板には、溝が掘ってあって、滑りにくくなっています。
ただ、この溝には色々詰まるんですよね・・・。
それと階段自体の色が濃いので、ほこりがとにかく目立ちます。
気に入っているけれど、それだけが欠点かなぁ。
階段吹き抜け部分はこんな感じ
まずは登って左側。左側は３連窓があります。
この吹き抜け部分の１階部分の窓が1間半の掃き出し窓で、それに合わせた幅の３連窓です。
窓はFIXで型ガラスです。
これだけ窓があると本当に明るいです。
ちなみに北側なんですが(^^)
そして反対側はこう。
照明はスポットライト２灯。
２階天井にはシーリングファンが見えます。
ダイニング上の吹抜けにあるのと同じものです。
暖房時の家中に回る空気の流れを想定して、２つつけています。
以上、リビングの第１弾。
スケルトン階段 insideリビングでした〜。
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