これから家を建てる人に知ってほしい、長期休みの宿題に関する悩み事。＜前編＞

実は、ラスト１枚が夏休み最終日になっても描きあがらず。
でも外は暗くなってきてしまって、どうしようもなくなりました。

あとちょっとなんだけどなぁ・・。

最終手段は、ダイニングテーブルで。

で、やりたくなかった最終手段。

ダイニングテーブルに新聞敷いて描くしかない。

絵を描くのって、道具もたくさん広げないといけませんよね。

筆洗いバケツにパレット。
たくさんの筆。
絵の具。

もちろん、
絶対に絵の具をあちこちにつけないで！
水滴も落とさないで！
って、口を酸っぱくしていいました。

それでも筆をコロコロと落としたりされましたけどね・・。

２階の子ども部屋でやればいいと思うでしょう？
でも２階まで汚れた水ものや絵の具のべったりついたものを持って上がるのも勇気いります。
クロスをこすったりとか、想像するだけで恐ろしい。。

それなら、あとちょっとだけだから細心の注意を払って・・ってことで、ダイニングテーブルを解放しました(=_=)

最後にまとめるとすれば、

長期休みの宿題は誰でも通る道だと思うので、どこで書く（描く）系の宿題をさせるかは考えておいた方がいい

ということです。

もちろん、小さいお子さんでもお絵かきはしますから、汚れてもいい場所を作るか、対策を講じるか。
考えておいて損はないです。

ながながと書きましたが、これ、前編で〜す(^^;

描くだけで大変だったわけですが、終わったら後片付けもありますから。

筆やパレット、どこで洗う？

ということで。
後半は後片付けのことを書きたいと思います。
後片付けの方も、小学生の時とは違う、中学生ならではの悩ましい問題がでてきました。

ではでは、今日はここまで〜(^^)

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